苦手は克服しなくていい?得意なことを伸ばしていきましょ

      2018/10/27

TOEIC独学830女子、こっこです。

みなさんは
「苦手なことは克服しなければ」
と思う方ですか?

きょうは
・苦手を克服するよりも
得意を伸ばす方がはるかにいい

という話をします。
 

苦手を克服しようと躍起になる人は多い

わたしは英語講師ですから、生徒さんの勉強の様子を日々見ています。

すると、
「全然歯が立たなかった」
というものに何度も何度もトライする人が多いんですね。

あるいは本人がまだ学生のうちは親御さんが
「先生、この子の苦手なところを伸ばしてください」
とおっしゃいます。
 

苦手を克服するのは辛い

しかし苦手なことばかりやるのは辛いですよね?
歯が立たないほど難しい問題を何度も自分に課す…一見ストイックでいいように思われがちです。
でも実は非効率的なんです。
 

得意なことを伸ばしていこう!

対して、得意なことというのは
「やっても苦にならないこと」
ですから、なんども繰り返しやっても辛くはありません。
むしろ上達が楽しいって感じることができますよね。

どっちがやってて幸福感があるかって、当然得意なことをやっているときなんですよ。

ではなぜ、人は「苦手なもの」にばかり取り組むのでしょうか?
 
 

つい苦手なものにばかり取り掛かる理由

①苦労した方がいいと思い込んでいるから

得意なことをするのは楽です。
この楽をするのがすごく下手な人たちがいます。
(ときにわたhしもそうなってしまうので、反省です)

それはなぜかというと
「物事を成就させるためには苦労しないといけない」
あるいは
「楽なことばかりするのは不真面目だ」
といった思考が働くからなんですね。
 

②できなかったところが気になるから

10問あったら10問解けるまでやらないと気が済まないという人にありがちなのがこれ。
できなかったところがあると気になって気になって次に進めない わけですね。

極端なこと言えば1問間違えたくらいで死にはしません。
これ、個人の納得の問題なんですよね。
 
 

苦労信仰と完璧主義は学習の妨げ

このように
「苦労することが大切だ」
という発想と
「完璧にできるようにならないと気が済まない」
という発想は何かを学ぶ上での大きな妨げとなります。

いいじゃないですか、得意なことばっかりやって楽をすれば。
それでもあなたの得意なところは伸びて行くんですから。
それはなにも勉強に限ったことではありません。

苦手な事柄にわざと体当たりすることはありません。
それらは避けて通って、得意をまずは伸ばそうという発想になれると、とても楽になりますよ。
テストとかでよほど満点などを目指さない限りはそれでいいと思うのです。

それでは、またね。
 
 
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