HSK2級は就職の際、履歴書に書けるのか?英語講師が考えた

      2018/08/23

HSK2級を目指して勉強中、英語講師のこっこです。

HSKとは中国語の検定のことです。
(しかし中国語検定とは全く別物です)

その2級とは全部で6級まであるうちの2番目に簡単な級です。

さて、わたしがもし2級に合格したとして、履歴書に書けるのでしょうか?
 

HSK2級は就職の際、履歴書に書けるのか?

結論から言うと「書いてもいいけど強くはない」

HSK2級について公式サイトでの言及は

300語程度の常用単語と文法知識を習得している者を対象としています。
大学の第二外国語における第一年度後期履修程度の学習が目安とされています。
引用元 各級の紹介 筆記2級 | 中国語検定:中検ならHSK【中国政府認定資格】

とのこと。

こっこ
語彙300で1年学習って、英語で言う中1よね

英語での話になってしまいますが、中学一年生におすすめされる英検は最下級の5級。
履歴書に書いて胸を晴れると言われているのはその4階級上の2級からです。

そう考えると、HSK2級を胸張って「中国語できます」と書くわけにはいきません。
 

趣味や教養としてなら大有りだと思う

ただし、英語などの資格はベーシックに持った上で添える分には話の種になっていいかも しれません。
そのときHSKを知らない人のためにも

HSK(中国語の検定です)2級

などと書いておくと、親切ですね。
 
 

HSK2級を履歴書に書くことで多方面に学習意欲があるアピールにも?

ここからは受取手次第となってしまいます。
が、わたしなら、中国語への取り組みが何も書いていないよりも、HSKについて書かれていた方が

こっこ
学習意欲の高い人なんだな

とちょっと思うと思います。

それで劇的に有利になるとは考えにくいですが、採用担当の人の記憶の片隅には残りやすいかと。
 

なぜ取得したのか?などを話せるともっといい

取得理由を聞かれた時にただなんとなく…ではなく、

・中国語に〇〇がきっかけで興味を持って…とか
・中国に遊びに行ったことがあって…とか

なにかひとつ話ができるともっと良いでしょう。

あくまでHSK2級は能力証明の補助に過ぎず、採用担当はを見ています。
ですから、付随する話の方も重要視しておいて損はないように思います。
 
 
と、取らぬ狸の皮算用してないで、勉強したいと思います。笑
では、またね。

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