エッセイ わたしは〇〇の30代を過ごしたい

      2018/07/19

人生というのは死ぬまでの時間の暇つぶしだ。
今生でやりたいことはやっておいた方がいいように思うのだ。
 

わたしは〇〇の30代を過ごしたい




 
むかし、インターネットがまだ普及したてのときに、来世占いというのをやった。
今にして思えばインチキ極まりないが、当時小学生だったわたしは真剣に診断ボタンを押した。
「あなたの来世は食用のポメラニアンです」
わたしは、来世犬だということと、食用の犬がいるということに二重にショックを受けたことを覚えている。
 
 
わたしがよくわからない心理に〇〇すれば来世幸せになれる、という信仰がある。
来世幸せになれるかどうかはさておき、今生に関しては諦めている点にカルチャーショックを隠せない。
わたしはどちらかというと、来世どうなるかは知ったことではないが今生をとにかく幸せに充実したものにしたいと考えるタイプだ。

とはいえ、どうせ今生の記憶など来世にはない、というか死んだらその瞬間に全て忘れるのかもしれない。
人生というのは死ぬまでの時間の暇つぶしだ。
今生でやりたいことはやっておいた方がいいように思うのだ。
 
 
では今生でやっておきたいことはなにか考えてみる。
・あと3ヶ国語くらいペラペラになる(いまは日英のみ)
・投資を目標額に到達させる
この二つくらいである。

あと3ヶ国語、つまり合わせて5ヶ国語くらいペラペラになりたいのは、本当に単なる趣味だ。
これからは、自動翻訳機がもっと進歩して、自分の頭で考える必要などなくなっていくことは目に見えている。
だから、語学は趣味になっていかざるをえないと思うのだ。

それでも話したいのは、少なくとも英語に関しては、多くの民族が第2言語として当たり前に話せる現状がある。
そんななか自分だけ酸素ボンベのように自動翻訳機に頼りきりで、それがないと会話できない生命線ではつまらないと思うのだ。
その延長で、ほかの主要言語も楽しく話すことができたら…と思うのだ。

投資を目標額に到達させる、というのは、夫と掲げている目標でもある。
将来的には投資の複利だけで生活していきたいのだ。
つまり、あくせく労働したり、生活の心配をすることなく、お金に働いてもらうという発想だ。
例えば5000万円を投資で運用して年に3%の利息がつけば150万円が何もしなくても手元に入ることになる。
それをまた、投資に回してもいいし、使ってもいいし、そんな生活を夢みている。
投資に関してはこちら↓
具合が悪い時こそ投資を語るよ

今生、それを達成することがわたしの生きるミッション、死ぬまでの暇つぶしのタネとなっている。
どうせ暇つぶしなのだから、カリカリすることはないと思っても肩に力が入ってしまう時がある。
そのくらい今生は、面白いなと思っている。

 
 
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