日本で一番詳しいビジネスクラス徹底解説&比較ガイド

   

こんにちは!
ビジネスクラスおたくの、こっこです。

ビジネスクラス選びは価格が高いだけに、迷ってしまうと思います。

そもそもビジネスとエコノミー、プレミアムエコノミーは何が違うのか?
結局JALとANAではどちらがいいのか?
行きたい場所はあれど、どの航空会社にしたらいいのか?

このページはビジネスクラスおたくで実際たくさんのビジネスクラスに乗っているわたしが、満を持してお送りするビジネスクラスガイドです。
全章力説しておりますので、気になるところからクリックして読んでみてくださいね!



 

目次

ビジネスとエコノミー、プレミアムエコノミーは何が違うか?

よく聞かれるご質問のなかに
「ビジネスクラスってそんなにいいの? 何が違うの?」
というものがあります。

結論から言うと、すべてが違います!!
わたしはビジネスクラスを空の上のホテルと例えています。
それくらい至れり尽くせりなんですね。

では、他クラスとどう違うのか、一個一個説明しましょう。
(※以下、プレミアムエコノミーはプレエコと表や記事に記載しています)
(※以下の表は全体傾向を表したものですべての会社に該当するわけではありません)
 

空港にて


まず、飛行機にのるためには空港に行かなければいけませんね。
時間の目安は飛びたつ時間の2時間前くらいです。

到着すると、発着する便の一覧があります。
便名と航空会社名を確認して、カウンターの数字やアルファベットを覚えます。
覚えたカウンターに行きますが、ここでもうクラスごとの違いがあります。
 

チェックインカウンター

チェックインは
①パスポート
②Eチケット
③預け荷物
などなどの確認でやることが多いので手続きに時間がかかります。
エコノミーとプレエコは普通のレーンに並ばないといけないので、混んでいるとそこで数十分待つことも。

一方ビジネスクラスはというと、専用レーンがあります!
人数が少ないので空いていることが多く、あっという間にチェックイン。
ストレスフリーなんですよね。

また後述しますが、預入荷物の重さ制限もビジネスは他クラスより上となっています。
 

保安検査優先レーン

チェックインを済ませると保安検査があります。
荷物をエックス線に通すんですね。
その際もクラスによって違いがあります。

あまり知られていませんが、日本でいうと成田空港などはビジネス以上の乗客のみのレーンがあります。
こちらも一般レーンとは比べ物にならないほど空いています。
つまり、チェックイン→保安検査の流れが非常にスムーズなんですね。

そんなに早いと時間が余るという方もいるかと思いますが、ご安心を。
ラウンジがあります!
 

空港のお楽しみ・ラウンジ

まず、ラウンジとは何かを解説しますと、
・軽食
・お酒を含むドリンク類
・シャワー
・広いソファ
・電源のあるビジネステーブル
などが揃ったビジネスクラス以上専用の施設です。

ラウンジは各航空会社によって内装も全く違うのが楽しめるポイントです。
いくつかご紹介しましょう。
 

羽田空港・JAL・サクララウンジ


日本文化を大切にした内装は海外の顧客にもウケそうですね。
武田双雲氏の書も飾られています。
かなーり大きいです。


JALラウンジといえばJALカレーが有名です!
お米とルーにこだわったこのカレーはビジネスマンの間で大人気なんだとか。
レビューを見るとだいたいカレーの写真があるくらいです。笑

わたしもご多分に漏れずしっかり食べてます。
簡単なお寿司やメゾンカイザーのパンも置いてあります。
サイズは食べやすく小さめなので女性も安心です。
 

香港国際空港・キャセイパシフィック航空・Pier


世界で一番好きなラウンジはどこ?と聞かれたらここを答えます。

香港国際空港には4つのキャセイパシフィックラウンジがあります。
ここはその中でも最も新しいところで、広々とした内装が特徴的です。


ガラスケース内に新鮮な野菜やチーズ、果物などがそろっていて、それを係の方に取っていただきます。
これが本当においしいんです。

キャセイパシフィック航空のラウンジのもう一つの特徴はヌードルバーやティールームがあることでしょう。
ちいさな本場のラーメンを作ってくれるヌードルバーでは、担々麺やワンタンメンなどを楽しめます。
ティールームは、本場中国茶など数種類の中から選んで、係の方に入れていただくところです。
わたしはアルコールを飲まないので、お茶の充実したこのラウンジが本当に好きです。
 

ヘルシンキ空港・フィンエアー・Finnair Lounge

わたしの憧れのラウンジといえばここです!

なんとサウナがあります!!
そう、フィンエアーとはその名の通りフィンランドの航空会社。
お国柄を出してサウナをラウンジに設置しています。
すごいですよね、サウナで汗を流して飛行機に乗る…ちょっと想像を超えてますよね。

ラウンジ内も非常におしゃれなインテリアです。
さすがインテリアの北欧ですよね。
 

優先搭乗

さて、ラウンジでくつろいだら、いよいよ搭乗です。
飛行機内の通路は狭いですし、順番に乗っていく必要があるんですね。
車いすやベビーカーを必要とする乗客がまず最初です。

そのあと多くの乗客の搭乗となります。
エコノミーの乗客は一番最後であるのに対し、ビジネスクラスは優先的に搭乗できます。
早く乗る分時間があるわけですが、その間はウェルカムドリンクを楽しめます。


 

ウェルカムドリンク

ビジネスクラスでは広々とした座席に座ったあと、フルートグラスなどに入ったウェルカムドリンクが出ます。
ジュース、水、アルコール、などの種類があるのが一般的で、簡単なお菓子が出る場合もあります。
ちなみに飛びたつときには回収となるので、サクッと飲んでしまったほうがいいですね。

このタイミングで積んであるドリンク一覧や、食事のメニューを渡されることが多いです。
エコノミーはビーフかチキンか?といったような二択を迫られますが、ビジネスは3種類くらいのコース料理から選ぶことが多いです。

日本発着の便の場合は日本語が使用されている場合もありますが、外国から外国へ行く場合は基本英語です。
オーダーをとりにCAさんが来るので伝えておきます。
 

座席

さて、現在のビジネスクラスの座席がどうなっているかというと、足はめいっぱい伸ばしても前の座席に届かないことが多いほど広いことが多いです。
また照明や画面などの設備も充実しています。
会社によってはノイズキャンセリングのヘッドフォンを置いている場合もあります。

百聞は一見に如かずなので、こちらのわたしが撮影した動画をご覧ください。
チャイナエアラインのビジネスクラス、撮影当時最新の機材です。

座席の並びは大きく分けて、
・従来型の横並び
・互い違いになったスタッガード式
・斜め前を座席が向く形のヘリンボーン式

の三種類です。
 

従来型の横並び

最新ではない機体に多いです。
座席が端から、2-3-2という感じで並んでいる従来型の並びです。
窓際の席、中央3席の真ん中は通路に面していないため、混雑時は少し不便です。
とはいえエコノミーとは比べ物にならないほど広いですから、そんなに難儀するわけではありません。
 

スタッガード式

最新の機体に多いです。
席が互い違いに配置されているので、どの席も通路に面しているという素晴らしい構造です。
気密性も高く、ほかの乗客を気にせずくつろぐことができるのも特徴です。
 

ヘリンボーン式

最新の機体に多いです。
魚の骨のように、座席が斜め前を向いて配置されているのが特徴です。
どの席も通路に面しているため移動も楽です。
斜めを向いているので他の乗客の顔が見えづらくなっています。
 

機内食

さて、座席でくつろいで離陸を待ったあと、いよいよ食事となります。
ビジネスクラスの機内食は座席に続いて他クラスと雲泥の差があります。

先ほどオーダーしておいたものが運ばれてきます。
前菜、メイン、デザートの順で出てくることもありますね。
後述しますが、フライングシェフといって、盛り付けを担当するシェフが同乗している場合があります。

パンは暖かいものがあとから配られ、おかわりも自由なことが多いです。

また、事前にWEB予約しておかないと食べられないメニューもありますので、必ず航空会社のサイトをチェックしましょう。
 

食器類

この際の食器類は、エコノミーのようなプラスチックのフォーク、紙コップなどではありません。
ステンレス製のフォークやナイフ、陶器の器、グラスなどが使用されます。

レストランにきて食事をしているかのように、ストレスなく食事ができます。

ちなみにお国柄を出している航空会社も多く、フィンエアーはフィンランドのグラスメーカー・イッタラのグラスを使用しています。
 

ドリンク

エコノミーのドリンクメニューは一般的なソフトドリンク数種にビール程度です。
しかし、ビジネスクラスの場合、ドリンクメニューが独立して冊子になるほど種類が豊富です。

よくビジネスクラスのレビューを読んでいると、テイスティングを楽しんでいる人もいます。
飲み比べておいしかったものをいただくわけですね。

高級酒も中にはあって、私が実際口にしたことがあるのは獺祭ですね。
お酒が苦手でもおいしく飲めるときいていたので試してみると、想像を超えてフルーティーでした。

 

毛布の質

さて、おなかも膨れたところで、うとうとしたい方には毛布の質は大切ですよね。
エコノミーのブランケットは薄いし寒いことで有名です。
それだけを頼りにしていると寒くてよく眠れないということもあります。

一方ビジネスの毛布はというと、細かい部分は会社によりますが基本的に厚地です。
保温性も高い場合が多く、冷えに弱い女性は助かりますよね。
(念のためストールを一つ用意することをお勧めします)

 

アメニティ

そもそも飛行機にアメニティなんてあるの!?と思われた方もいるでしょう。
ビジネスクラス、そして一部のプレエコには
・保湿クリーム
・アイマスク
・コロン
・スリッパ

といったような、飛行機で「あると嬉しい」アメニティが配られることがあります。

そのブランドもそうそうたるもので、例えばエミレーツ航空はブルガリを採用しています。


引用元 エミレーツ航空、ファーストとビジネスにブルガリ新アメニティ

記事によりますと女性用と男性用がちゃんと用意されているようですね。

またフィンランド航空はマリメッコのポーチです。
かわいいですよね!


引用元 フィンランド航空ビジネスクラス搭乗記!

 

お手洗い

長期フライトなら必ず使うお手洗い。
エコノミーはまずお手洗い一つあたりに対する乗客の数が多いんですよね。
なので混み合うことも多いですし、最後のほうはどうしても汚れてきてしまいます。

しかしビジネスクラスは人数が少ないですし、専用のお手洗いがあるので混み合うことが少ないです。
また、先ほど説明したアメニティと同じブランドでそろえたハンドソープやローションなどが置いてあることも多いので快適に利用できるんです。
 

電源


エコノミークラスに電源があるかどうかは会社と飛行機の新しさによります。
しかし、ビジネスクラスの場合はほぼ確実に何らかの電源があり、スマホなどの充電が可能です。

こちらはJALビジネスクラスの電源ですが、このようにどの地域のコンセントにも対応できる仕様になっています。
USBも用意されていますから二つのデバイスを同時に充電できます。


引用元 JAL SKY SUITE Ⅲ

 

接客

ビジネスとエコノミーの接客で根本的に違うのは
「エコノミーは乗客が飛行機に合わせる、ビジネスは飛行機が乗客に合わせる」ということです。

どういうことかというと、エコノミーでは決まった食事の時間になると全員おきてシートを起こし、食事となります。
そうしないと背もたれが後ろの人に響いてしまいますからね。

しかしゆとりのあるビジネスではその必要がないうえに、CAさんたちの目が行き届いています。
なので離陸直後眠ってしまっても、起きたタイミングで食事にしてもらえます。

空いているととくにこの接客サービスは充実し、器が空くとすぐに
「おかわりのお茶をお持ちしますか?」
などと声をかけていただけます。

これがわたしがビジネスクラスを空飛ぶホテルと呼称するゆえんです。
 

シェフの同行(フライングシェフ)

採用している会社がとても多いわけではありませんが、シェフが飛行機に乗っていて、盛り付けを担当してくれる場合があります。
フライングシェフという名前で売りにしているのはターキッシュエアラインズですね。

機内のビジネスクラス・エリアには客室乗務員のほかにシェフが乗務し、料理を最適な状態できめ細やかにサービスするため、レストランにいる感覚で食事を楽しめる。
引用元 フライング・シェフが同乗。 絶品のトルコ料理を召し上がれ──ターキッシュ エアラインズ

こんな感じで用意してくれるわけです。


引用元 ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス

 

シートの倒れる角度

多くのビジネスクラスのシートがフルフラット(180度、水平になる)シートを採用しています。

ご存知の通り、エコノミークラスは申し訳程度に倒れるくらいで非常に寝づらいですよね。
わたしが一番最初にビジネスに興味を持ったのも、このシート角度の問題からでした。

もしあなたが丈夫で、すぐ眠れるタイプなら問題はないかと思います。
しかし、そうでない場合や、親御さんなどご高齢の方の利用の場合には本当に注意すべきです。
エコノミーは本当に窮屈ですから長期フライトには向いていないのです。
 

優先降機

さて、楽しかったフライトも終わりになり、いよいよ降機です。
搭乗の章にも説明しましたが、通路は狭いですし降りる順番が必要になります。

そしてこの降りる順番は、乗る順番より大切です。
なぜならこのあと入国審査や預入荷物の取り出しが待っているので、さっさと降りて向かわないとひどく混みます。

さて肝心の降りる順番ですが、ビジネスが最高クラスの場合はビジネスが最初です。
そのあとエコノミー前方から降りることができます。

ちなみに、ゲートから遠いところに駐機した場合バスに乗って空港内に向かうことがあります。
そのとき、ビジネス用の車が用意されていることがあるので、エコノミーのバスに乗らないで係の方に聞いてみましょう。
当然ながら人数の関係でエコノミーのバスは朝の通勤電車のようになります。
 

預け荷物

航空会社によって重さが違いますが、ビジネスと他クラスとでは預けられる荷物の重さがちがいます。
ANAの場合、
・エコノミー ひとつ23kgまで
・ビジネス ひとつ32㎏まで
となっており、かなり差があります。
(詳しくはこちら 手荷物[国際線]

お土産をたくさん買ったりする場合はビジネスであったほうが安心ですね。
 

預け荷物引き取りレーン

大きな回転ずしみたいなベルトコンベアにのって荷物が出てきます。

そのとき、会社によってはビジネスクラスの荷物を優先的に出してくれる場合があります。
ほかの便の乗客も集まる場所なのでピーク時には結構混み合いますし、さっさと立ち去りたいところですから、うれしいですよね。

前述したとおりビジネスクラスは
「チェックイン→保安検査→出国審査→搭乗→降機→入国審査→預け荷物引き取り」
までの流れが非常にスピーディになるようにできています。
もちろん混み具合に左右はされますが、エコノミーよりは圧倒的に早いです。
 
 

JALとANAではどちらを選択すべきなのか?

ほかにも非常に多くいただく質問に、JALとANAの違いがあります。
この章ではそれぞれのサービスについて徹底的に調べていきます。


まずはこの比較表をご覧ください。
以下が詳しい説明です。
 

専用チェックインカウンター

JALもANAも専用チェックインカウンターを用意しています。
大きな差異はみられません。
 

優先保安検査

双方、空港によります。

こちらはどの航空会社かというより、どの空港かということに影響されるようです。
ANAから引用します。

成田・関西・ロンドン・パリ・フランクフルト・ブリュッセル・ワシントン・シアトル・バンコク・シドニー・ムンバイからご出発のお客様は、保安検査優先レーンをご利用いただけ、保安検査がスムーズです。
引用元 ご搭乗日当日空港での流れ(出発から到着まで)[国際線]

 

預け荷物優先引き取り

預けた荷物を、優先的にベルトコンベアに出してもらえるサービスのことですね。
双方、ファーストクラスの次にレーンに出てくるとあります。
大きな差はなさそうです。
 

ラウンジ

双方ともにラウンジがあります。
国内ですと双方ともに成田、羽田、大阪、名古屋にラウンジがあります。

JALのラウンジについて前章でふれたとおり、ラウンジでは日本食や洋食を楽しんだり、仕事をするスペースがあります。
その機能自体には大きな差異は感じません。
印象としてはJALは高級感を、ANAは親しみやすさを大切にしているかんじです。
 

優先搭乗

JAL、ANAともにファーストクラスがある場合はその次です。
混雑軽減のために順番になっているので、そこまで大きな差はありません。
 

ウェルカムドリンク

詳しくは記録がないのですがJALはなかった時代もあるようですね。
しかし現在はプラカップでのサーブのようです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


引用元 【搭乗記】JALビジネスクラス フランクフルト-成田 JL0408

一方ANAは、特設ページまでありますね。

ウェルカムドリンクにはスパークリングワイン(*2)やオレンジジュース、冷たいお茶などが提供され、その時のお客様の気分によってお選びいただけます。

引用元 「ウェルカムドリンクサービス」って?

こちらの公式写真を見る限りではグラスでサーブしていますね。

 

座席

表を見ていただくとわかるのですが、JALのほうが機能は多いです。
ただどちらも快適に過ごすには申し分ないでしょう。
 

JAL、ANAに共通する点

まずどちらも機種が新しければフルフラット=180度倒れるシートです。
また、座席配列は異なりますが、全席から障害物なく通路に出ることができます。

足元にオットマンがあり、その下に荷物置きがあるのも同じです。
メインテーブルが大きいことも同じなので、基本的機能は同じと言えます。

では何が違うのでしょう?
 

エアウィーブVS西川 マットレスと枕がある!

JALは寝るタイミングになるとエアウィーブ製のマットレスと枕を出してくれます。(便によるので要確認)


引用元 JAL SKY SUITE

エアウィーブといえば、プロスポーツ選手が持ち歩いたりすることもあるって言いますよね。
それだけの寝心地のものを空の上で体感できるとは。
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対するANAは東京西川のエアーサイクロン®。


2012年グッドデザイン賞をはじめ、名だたるデザイン賞を受賞した東京西川「エアーサイクロン®」。96%を占める空気層が抜群の通気性と速乾性を発揮。どのような姿勢もエアクッションが気持ち良く支えて、雲の上のような最高の寝心地をご提供いたします。
引用元 BUSINESS CLASS アメニティ

どちらにせよ、空でしっかり眠れるということは親御さんやご高齢の方には非常にうれしいことだと思います。
ビジネスクラスの中でも最も大事なポイントのひとつです。
 

わずかにJALのほうが大きい画面

画面がエコノミーとは比べ物にならないほど大きくて見やすいのは両者ともに変わりませんが、JALのほうが大きいです。
両方ともタッチパネルになっています。
とはいえ広すぎて手が届かないことのほうが多いので、リモコン操作ですね。
 

機内食

まず、メインの機内食はJALもANAも期間で変わるので、公式サイトをご確認ください。
どちらも申し分ないほど豪華で、和洋から選択できるのが一般的です。
コース料理として提供されることが多く、それぞれの食べ終わったタイミングで次が出てきますからゆっくり味わえます。
JALはこちら。
ANAはこちら。

この章では、いつも置いてある、いつでも注文できる軽食について取り上げます。
 

ラーメン対決 醤油・ヘルシー野菜vsとんこつ・味噌

なんとJALもANAも軽食としてラーメンを提供しています。
JALは醤油と、ヘルシー野菜。



引用元 お食事(ビジネスクラス)

ANAはとんこつと、味噌。
こちら両方とも一風堂です。



引用元 機内食・ドリンク

 

えええ! ANAは空の上でお好み焼きが食べられる!


引用元 機内食・ドリンク

公式サイトにあまり記述がないのですが、鶴橋風月のもののようです。
レビューを調べる限り、味は普通の冷凍食品のお好み焼きだそうですが、いい思い出になりますよね!
 

アメニティ


リップクリーム、歯磨きセット、モイスチャーマスク、耳栓、アイマスク(海外発便は「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」)、ポケットティッシュ
引用元 アメニティ

JALは、その便の出発地点によってアメニティがちがいます。
日本発はエトロのアメニティ。
海外発は龍村美術織物です。
色合いがどれも大人っぽく、男性も持ち歩きやすそうです。


・ビーラブリーハンドクリーム 10ml
・ホワイトティフェイシャルミスト 10ml
・シアナッツ&オレンジ オーガニックリップフォーミュラ4g

上記に、歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグをセットして提供されます。
引用元 BUSINESS CLASS アメニティ

ANAは一貫してニールズヤードレメディーズのアメニティです。
ポーチデザインは女性にウケそうですね。
 

優先降機

降機に関してJALにははっきりと公式の明記はありません。
ANAは優先すると書いてあります。
一般的に考えて、エコノミーより後という可能性はほぼないといっていいと思いますが、心配な場合は確認しましょう。
 

価格面での差はあるのか?

これに関しては調べているサイトが数多くあり、その結論はおしなべて「有意差はない」となっています。
行先と日取りがしっかり決まってから、両方のプランを調べるのがいいでしょう。

JALやANAに限らず、航空券を広く探す場合にはKiwi.comがおすすめです。
 
 

海外の航空会社と日本の航空会社では何が違うの?

①機内からもう異国!

たとえばインドネシアの航空会社であるガルーダインドネシアの飛行機に乗ると、案内は英語かインドネシア語。
日本語案内があるのは日本線だけです。
出てくる料理も、インドネシアの郷土料理を選択することができます。(もちろん洋食もあり)
異国情緒を空の上から体感できるんですね。
 

②価格が日本キャリアより安いことが多い

日本キャリア、つまりJALやANAに比べて価格が安いことが多いです。
どのくらいちがうかというと…

例えば、バリ島旅行に行くため、2018年12月11日成田をでて17日デンパサールをたつ便を探すとします。
最安の航空会社は香港航空で、97523円です。
同じスケジュールでもANAは269740円もするんです。

一番に疑われるのは安全性ですが、そもそも飛行機が落ちる確率は、空港に行く道中で死ぬ確率よりも低いそうです。
もちろん、何に価値を感じるかは人それぞれですが。
 

注意!英語がわからないなら日本キャリアを

英語がもし全くわからないのであれば、日本キャリアを選んだほうがよいでしょう。
緊急時などに日本語の誘導がないわけですから、危険なことといえます。

今すぐ日本キャリアの最安値を探すにはこちら
 
 

海外キャリアの航空会社のビジネスクラス徹底比較! ヨーロッパ編

実は私が得意なのはここからだったりします。
ヨーロッパは非常に人気のある観光地が多いですよね。
フランス、イタリア、イギリス、、、国が多いだけに航空会社も多いわけです。
 

エールフランス


フランスのキャリアであるエールフランス。
フルフラットシートは全長2mですので多くの日本の方に広めとなっています。
ラウンジは専用のページで検索できるようになっています。

パリ シャルル・ド・ゴール空港では、空港ラウンジにて男性用・女性用のクラランスのエステを無料で提供しています。
パリに行かれる際にはぜひ利用してみてください。

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アリタリア・イタリア航空


イタリアの航空会社、アリタリア・イタリア。
こちら、シートにマッサージ機能がついています。
フルフラットにもなる上にモミモミされたらたまらないですよね。

ラウンジはイタリア国内とNYにしかないようですが、それ以外の空港ではスカイチームのラウンジを利用できます。

ブルガリのアメニティにはなんとアクセサリーがはいっているらしく、画像を探してるのですが見当たりません。
お持ちの方は是非ご一報を!

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KLMオランダ航空


2018年4月現在、ビジネスクラスを新しくしている最中のKLMオランダ航空。
座席は非常に長いベッドとなり全長207㎝です。

アメニティは聞き覚えのない人のデザインなのですが、調べてみると上品です。


引用元 さらなる快適性を追求したKLMオランダ航空のB777-200

新機種に乗る人が増えて、レビューをたくさん読めることを楽しみにしています。

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フィンランド航空


フィンランドが誇る航空会社フィンエアー。
エコノミーからビジネスまですべてマリメッコの内装で非常にかわいらしいです。
機内販売にはムーミングッズもあります。
食器にはフィンランドのブランドイッタラを使用。

機内食にはジビエもあり、乗った瞬間からフィンランドを感じることができる航空会社です。

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ブリティッシュエアウェイズ


ブリティッシュエアウェイズの一番の特徴は、座席が向かい合った形で互い違いだということ。
↓白い部分が枕の位置とお考え下さい。


引用元 Club Worldのシートマップ

これにより知らない人と顔を合わせないためのパーテーションがあるのです。
しかしもし、ご家族や恋人と一緒にいる場合はパーテーションを下げると、顔を見て話しながらの食事が可能になります。
ですから新婚旅行などにはうってつけです。

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海外キャリアの航空会社のビジネスクラス徹底比較! アジア編

距離の関係もあり、アジアのキャリアの航空券は比較的ほかの地域より安く、ビジネスクラスでも手に入れやすい価格となっています。
気を付けたいのは2時間以内のフライトなど、あまりに短いと小さな飛行機になってしまう恐れがあること。
ジャンボ機の大きな座席かは予約時にしっかり確認してください。
 

大韓航空


大韓航空のビジネスクラスでは洋食、和食、中華料理、伝統的韓国料理を食べることができます。

A380型機にあるという、ファーストクラスとプレステージクラス(ビジネスクラス)の旅客限定の便利なくつろぎの空間、セレスティアルバー。
こんな感じのようです。


引用元  機内/クラス別サービス

ただ日本から韓国は近いので、ビジネスクラスを楽しむならもうすこし距離が長いほうがいいかもしれませんね。

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チャイナエアライン


台湾のチャイナエアライン。
実際に私が乗った時の映像をご覧ください。

就航している場所が多いわりに価格も安くリーズナブルです。
最新機種は他のキャリアと遜色ありません。

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ガルーダインドネシア


インドネシアの会社だけあって畿内から本格的なインドネシア料理を楽しめます。
もちろん洋食も、日本線なら和食もあるはずです。
スカイトラックスという航空会社を吟味する格付けがあるのですが、ガルーダはいつも上位に入っています。

インドネシアは雨季と乾季に分かれており、オフシーズンである雨季のチケットは比較的安価で手に入ります。

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シンガポール航空


シンガポール航空はとにかく座席の幅が広いです。
どのくらいかというと。。。


引用元 ビジネスクラス

男性が座ってさらに横にパソコンを置いても問題ない広さ。
女性だったら二人座れるかもしれません。

とにかくシートにこだわりたいならお勧めの航空会社です。

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タイ国際航空


タイの航空会社、タイ国際航空。
マッサージが受けられるラウンジは他の会社にもありますが、こちらはタイ古式。
タイ国内の別の場所で受けたことがありますが、首の筋がグーッと伸びて非常に気持ちがいいです。

注意点としては、ウェブサイトの時点で日本語対応があまりないことです。
苦手な人はグーグル翻訳など活用しましょう。

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EVAエア


キャラものが好きなひとは是非台湾の航空会社、EVAエアを選択するといいです。
ぐでたま号では枕カバーやランチョンマットに至るまでぐでたま。

ふつうにサラリーマンのおじさんも乗っているので、関心がない男性でも居心地が悪いということはないです。
むしろ周りの方への話のタネになりますよね。

機内食は中華も人気が高いです。
和食に新鮮なカツオのたたきが入っていたことがあり、おどろかされたのもこの航空会社です。

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海外キャリアの航空会社のビジネスクラス徹底比較! 中東編

中東にはいわゆる石油王的なお金持ちが多いからでしょうか、中東系キャリアのビジネスクラスの内装は高級感があります。
ほかのキャリアのファースト並みでは?と思うこともあります。

2018年4月現在も中東情勢は不安定ですので、渡航の際は安全情報にしっかり目を通しましょう。
 

カタール


カタール航空の最新機種は、四人でレストランの個室にいるかのような空間づくりが可能となっています。
言葉で説明するのは非常に困難なのでスクリーンショットをみてください。


引用元 Qsuite

もちろん、一人や二人の場合でも、パーテーションなどでプライバシーは守られます。
また長距離フライトの夜行便の時には、二人で乗っている乗客用にマットレスを敷いてダブルベッドにしてくれます。


引用元 Qsuite

結構衝撃的ですよね。
これなら座席が広すぎて相手の顔が見れないといったことがなく、ハネムーンに適していますね。

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エディハド航空


エディハド航空のジャンボ機には、機内にビジネスクラス以上の乗客の交流を目的としたロビーがあります。
ゆったりしたソファがあり、そこで談笑するラウンジみたいな感じですね。

座席もパーテーションをおろすと隣の人と近いので、顔を見て一緒に旅行をしたい人にはお勧めです。

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ターキッシュエアラインズ


トルコの航空会社、ターキッシュエアラインズの大きな特徴はフライングシェフです。
ビジネスクラスにシェフが乗っていて、目の前でサーブしてくれるんですね。

この機内食は受賞歴もあるほどで、味にこだわりたいという方にはターキッシュエアラインズがよいかと思います。

ターキッシュエアラインズの最安値を今すぐ探すにはここをクリック
 
 

海外キャリアの航空会社のビジネスクラス徹底比較! アメリカ・オセアニア編

日本人の方からの根強い人気があるハワイをはじめとした、オーストラリア、アメリカなどの東方面の航空会社をまとめました。
 

カンタス航空


カンタス航空で目を引くのはビジネスクラスのアメニティデザインです。


なんと全部で16種類もあります。
デザインも前衛的なものが多く、保守的で上品なほかの会社と一線を画しているという感じですね。
オーストラリアに行かれる際は、ぜひ利用してみてください。

カンタス航空の最安値を今すぐ探すにはここをクリック
 

アメリカン航空


アメリカン航空は割と手ごろな値段で航空券が手に入ります。

特徴的なのは食後にでてくる巨大なアイスクリーム。
アメリカだ!って感じがしますよ。

今後はロンドンなどにもラウンジを展開予定です。

アメリカン航空の最安値を今すぐ探すにはここをクリック
 

デルタ航空


デルタ航空は、一部の路線でビジネススイートという新しい機材を使っています。
そこではフルフラットにして寝る場合にWestin Heavenly®の寝具を用意してくれます。

これは高級ホテルチェーンとして名高いウェスティンの寝具です。
高級ホテルと同じ寝具に包まれて、空の上でぐっすり眠ったら疲れがとれそうですよね。

デルタ航空の最安値を今すぐ探すにはここをクリック
 

エアカナダ


エアカナダのサイトは日本語でも非常に見やすく、初めての方にも安心です。
みるとわかるのですが路線ごとにどんな座席になるのかを細かく載せています。

こちらは国際線ビジネスクラスと紹介されています。

エアカナダの最安値を今すぐ探すにはここをクリック
 
 
注 このページに乗っている航空会社がすべてではありませんし、サービスはあらゆる事情で変更になる可能性がありますので、必ず最新情報をお確かめください。





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