TOEICリーディングの時間が足りない時の対策!プロ講師が伝授!

      2018/02/08

TOEIC独学830女子、現役英語講師、こっこです。

きょうは
TOEICのリーディングの時間が足りないという方へ
・基礎的なテクニックから
そもそも最後まで解く意味はあるのか?
・それは目指すスコアによって変わる
という話をします。
 

リーディングの時間がない人のための基本テクニック

パート5、6の時間配分が鍵

TOEICには時計持参が必須とされています。
それを使って時間配分ができると、リーディングを最後までときやすくなります。

これは他の記事でも言われていることで、ある方はこうしているようですね。

リーディングセクションを時間内で解き切るには、各パートを下記のペースで解く必要があります。

パート5: 14~16分
パート6: 4~6分
パート7: 52分~55分
引用元 TOEICパート7で時間が足りなくなる??: TOEIC980点の大学生のブログ

これだけの速さで解ければ確かに理想的です。
 


模試で、自分の時間のかかり方を理解しておく

模試を2時間計って解くと
・どこで時間がかかるのか
・どこなら早くできるのか

がわかってきます。

上記のような時間配分を参考にしながら、自分の場合はどうなのかを丁寧に試算してみましょう。
わたしの場合はパート5で時間がかかって、7は早めだということがわかっています。
 
 

そもそも最後までリーディングを解く意味はあるのか?

たとえばあなたが600点を目指す場合、60%を得点できればいいわけです。
ということは最後までとかなければいけないかは一度考えたほうがいいですよね。
焦って間違えるくらいなら、時間をゆっくりかけて一部を解いたほうが正答率に繋がる場合もあります。

では900点を目指している場合はどうなるでしょうか?
当たり前ですが、90%以上を得点するのに、最後まで行かないのは致命的です。
模試を解いて時間があまりに足りないようなら、スピードの面での実力をつける必要があります。
 

自分のスピード力の確認はこうしよう

こうすればあなたのリーディングスピード力がわかります。
① 模試を時間を計って解く
② 丸つけして成績を出す
③ 間違えた問題を今度はゆっくり時間を気にせず解く

この結果
・③でゆっくり解けばわかる問題が多い場合。
これはスピードを出そうとすると、正確さが落ちてしまうことの表れです。
ゆっくり解けばわかるわけですからね。
そういう人は多読にチャレンジしてみましょう。
多読に関してはこちら。
【スラスラ楽しく長文読解】独学のプロ英語講師による洋書多読入門

・③でゆっくり解いても間違える場合。
スピードによらず、その手の問題が苦手だということになります。
パート別の問題集などを購入して、勉強するのがいいいでしょう。
また単語の不足があるなら、単語集もやりこむことをおすすめします。

 
 

リーディングの時間が足りないというより、そもそも集中力が続かない場合

結構これある問題だと思うんですよ。
物理的時間はあるのかも知れないけれど、そういうことではなく、集中力が続かないパターン。

これは「やる気出せよ!!」みたいな精神論ではなく
① 目指すスコアによって休憩する時間の算出
② 適度でうまい休憩をする
③ 問題演習の速度に慣れておく

この三点である程度解消されます。
 

① 目指すスコアによって休憩する時間の算出

こちらの記事にも書いているんですが
どれくらい?TOEIC600の難易度が簡単に聞こえる話をする

しかし、600点は全体の6割取れていればいいということは、時間に換算すると48分も余裕があります。
もちろん理論上で、それ以外の時間全問正解したらの話です。
とはいえ、人間48分も休まなくても集中はできるわけで、試験中5分程度休んでも別に構わないんですよ。

そう、5分程度の簡単な休憩はとって平気なんです。
たとえば、3人での会話が出題されるリスニングが難しければ休んでしまってもいいんです。

次はその休み方です。
 

② 適度でうまい休憩をする

この最適な内容は人によると思います。
首を回してみたり、目を閉じたり、効果のあることをしていきましょう。

わたしの場合は、
「あー、つかれた、もう限界!!」
というところまで行く前に休憩を挟む
と、集中力、体力ともにもつ気がします。
適度に休みつつ、得点を狙っていきましょう。

しかし、高得点狙いの場合はそうもいっていられません。
 

③ 問題演習の速度に慣れておく

高得点狙いの場合は休む間も無く解くことになります。
先ほどのブログの方などは50回分の模試を解いて体に染み込ませたとか。
アスリートみたいですね。

私も前回の公開テスト直前の1ヶ月は50セット以上の模試を解きました。1日あたり1~2セットは解いていたことになります。私が目指していたのは「息をするようにTOEICの問題を解けるようになること」でした。

わたしは、多読をすることで速度だけでなく、英語を読んでも疲れないスタミナをつけたように思います。
小説、漫画などのべ100冊は読みました。
最近はブログのためニュース記事を速読する機会もおおいです。

 
 
いかがでしたか?
まずは自分の速度の傾向を考えてみてくださいね!

わたしのコーチングはこちらから!
英語をはじめたいひとへ | 男子を置いて、ビジネスクラス

では、またね。
 
 

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こっこ
海外経験ゼロ・完全独学でTOEIC830をもぎとった英語教師。生徒が初期目標としたゴールの達成率は約95%
月15000名が読むブログ「男子を置いて、ビジネスクラス」代表
月額980円で自分が行動しないと何も起きないオンラインサロン「ダメな女の地獄船」船長
美しいミニマリスト。
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