まだ無料のメガネをかけ続けるの?バズって見えた無料コンテンツの闇

      2017/03/05

こっこです。

お詫びにならないけど、滅亡論をわざと拡散させた、わたしのレンズを見せるよ
この前回の記事に続いて、小さくバズってみて気がついたことの2番目。
無料コンテンツの闇について書きます。

わざとこの現象を呼んだとはいえ、この点は想定できなかったな、正直。
たくさん盲点はあって恥ずかしいんだけど、これが最大だった。

影響力ワールドの話より、こっちのほうが刺さる人もいるだろうね。

 

 

結論から言う

情報に身銭を切れない人は今後取り残されるとわたしは思う。

今、なんでも、ほんとになんでも、無料で手に入る。
ニュース、芸能人の情報、今後の社会についてのお話、
新しい商品の試食、サンプル、ポケットティッシュ、
AV、アプリも無課金でダウンロードできて途中まですこし遊べて…もうほんとなんでも。
無料コンテンツは山のようにある。

それは便利なこと。
決してデメリットばかりではない。
無料のサービスってのは、感動をうむこともあるよね。
まぁ有料でもそうだけどね。

でも慣れてくると、無料を蓄積するとこうなるんだな…とバズを通じて思ったの。

今回は情報を無料で手に入れるということにスポットを当てたい。

 

 

寄せられた意見の内訳

とりあえず
賛成しかねる!
賛成!
の2意見があって、それは分かってた。

でも、こういう意見もかなりあった。
「話し方がダメ、わかってもらえないよ」
「高圧的で不愉快」
「データを用いないとと説得力を帯びない」
「わたしの知るデータじゃないからダメ」
滅亡論自体の考え方への反論ではなく、もっと書き方をこうしろ、ああしろ。
これを聞かない理由はこの記事を見てね。
お詫びにならないけど、滅亡論をわざと拡散させた、わたしのレンズを見せるよ

全部正しいよ。
たしかにそうなんだよ、全部ほんとだと思うよ。
やるかやらないかはともかく、いつかわたしが理解しないといけないことなのは明白だよ。
それらをやれば、読み手に対して快適に明瞭に情報が流れていくわけだ。ご明察である。
教えてくれてありがとう。

わたしの驚きはそこじゃない。

わたしは
快適さを生む質を、あの時点のわたしやあの記事になかったことに怒ってること」自体にびっくりしたんだよ。
論調から察するに、わたしに成長を促し、確実に投資してくれる気配はない。と少なくとも私は感じる。

たぶんそれをわたしごときにいうということは、
他の無料コンテンツに対してもそう思ってる可能性は高い。

 

 

無料のメガネをかけますか??

もし、お友達のメガネが無料で拾ったやつだと知ったら、どう思う?

「えええーー!それ度数だいじょうぶ?!」
と十中八九思うだろう。
合ってるはずがない。

わたしの記事は別に雑誌のディズニー情報ではない。

お金を出して、正しい情報を求めていつも買ってる雑誌を買って、
開いたら今月号だけあんな文だったら、文句を言っていいと思うのよ。

電子新聞に毎月お金を払ってて、記事自体が事実に即してない報道をしてたら、言ったほうがいいよ。

それらは編集者がお金を貰って記事をしっかり精査し、
それなりの書き手をあつめ、仕上がりまで何人もの人の目に触れ、あなたの手元に届いてる。
その作り手には家族や大切な人がいる。
それ全部、媒体の売上でその生活を支えている。
読者はお金を出して、歴史のあるその内容への信用、つまり面白いものが見えるメガネを購入する。
それで世の中をみる。なにか見える。
そこから読者が考え、自分の仕事に活かし…というサイクルがある。

もう言ってることわかると思うんだけど
わたしのあの記事は、こんなにバズる前に書いた、無料で読める一意見なのよ。
編集者もいない、誰のチェックもうけない、だから質なんて保証はない。
無料で見てるんだから、そもそもそんな人員はいない。
ターン!とエンターボタンをわたしの感性とやらの勘違いで押してるだけで世にとんでってる。
そんな、恐怖の無料メガネ。こえぇー!
面白い!!なにこのメガネ!!他のメガネもほしい!!と喜んでくれた人もいて、いまこうして新しいメガネを作ってる。

あの記事はそんなやつの処女作といっていい。

そこに?!
質を?!
求めるの?!

これは衝撃だった。

メガネ作り初心者のわたしが作った、
恐怖の無料のメガネをかけといて、よく見えない!!と叫ぶ。
そりゃな!!!!とみんな思う。

わたしは滅亡論に関してはマジ駆け出し作家だけど、
英語を学ぶことに関しては10年のあいだ意外とお金をもらったことのある作家なんだよ。
ていうかそっちが本業なんだよ。

だから、「英語の有料メガネなら作ってますけど…必ずしも合うかはわかんないなー」と、ちょっと見せた。
この記事で。
滅亡論にDオタ?から「頑張って!」「高圧的で不愉快」
それだけなんだよ。
そこに怒ってる層というのはわたしの英語力、コーチング力が無料ででてきたと思ってるのかな。
身銭切って買ったメガネで行動して得たパワーは隙あらば換金しますよ。
お金かけて得た免許をタクシードライバーになって換金する。
親がお金かけてくれた学位を握りしめて会社で換金する。

みょうちきりんな形の滅亡論メガネが良くも悪くも話題を呼んで、人だかりができてんだから。
それより完成度が高い英語メガネもしれっと並べるわよ。

 

 

なかなかとれないメガネ

しかし、このメガネの怖いとこは、なかなかとれないってことなんだよ。

その発想はなかったな!と思うことあると思うんだけど、あれはまさにそう。
木目が人の顔に見えると言われたら、もうそうとしか見えなくなる。あれもメガネをつけちゃったから。
誰かにお前はブスだというメガネをかけさせられたがために、その景色に苦しむ女の子はいる。
綺麗だよというメガネをかけてもらう女の子は、どんどん景色がよくなる。

この情報社会で、それはもうテロのように、メガネの掛け合いはおきてる。
どのツイートも、あなたに無自覚にメガネをじゃんじゃんかけていく。
怖いんだよ。
メガネが重くて鼻がもげそう。

どうしたらいいか??

 

 

好みの有料メガネを率先してかける

このメガネの最大の特徴は、ひとつこれだ!と思うメガネに出会うと、
同ジャンルの他のメガネは割と外れるというシステム。
ていうかなんであんなメガネかけてたのか…? とさえ思う。
わたしの作ったメガネがなんかおかしいと思ったら、同ジャンルの自分にあったメガネがいる。

それはもちろん、無料でも有料でもいいんだけど、
老舗のみんなが気にいる有料メガネの方がさっきいったように内容への信頼度は高い。
斬新さは劣りそうだけど。

だから、斬新で面白い無料や低価格なメガネと、
老舗の有料メガネをかける、というハイブリッドメガネ作戦をとりあえずとるひとはいそうだよね。
いまはさすがに高い値段では買わないけど、新進気鋭のメガネ作家にカンパして応援するのもいい。
その作家がしれっとメガネケースの側面に仕込んだ広告を見てあげる。
それはその作家が日本や世界にとんでもない優秀なメガネをかけさせる可能性を広げる。

そのうち、どんなメガネが好きか、好みが出てくる。
そうなったら、しっかりお金を出して、
好みのメガネだけををかけていけば、好み通りの見たいものがどんどんクリアに見える。
少数精鋭で鼻も重くない。

おそろしいのは、メガネはなにも、面白いものをみるためだけにあるんじゃない。

なんでみんな投資するかって
視力がおかしくなってくるから。

 

 

ほんとうの恐怖は視力の歪み

麻薬を吸う人がいたら、助けようとしないで逃げろ、というよね。
あれべつに、そいつが物理的に襲いかかってきて、ブスッと注射してくる可能性だけを指してるわけではない。
強烈なメガネをガンガンかけさせられるってのも一因なんじゃない?
あーやばい!!と思ったときには、目が回って歩けない。
麻薬じゃないけど、幸福の科学の件は、彼女は洗脳上等と、自分からメガネおねがいしますと言ったわけだ。

これは極端な例…なのか?
どう思いますか?
周りにいる人間の影響をうけるって、そういうことなんだよね。
だから、わたしのメガネは危ないと思ったら触ったらダメなのよ。
フォローリストっていうのは、わたしにメガネを勝手にかけてもいい人リスト。
整理したくなるわよね?笑
わたしなんかリムーブしていいよ。ブロックでもいい。
残った人を大切にするだけ。

品質のわからないメガネをひょいひょいかける行為は、危ないよ。
ちゃんとメガネ作家の名前と実績をみないと。
新進気鋭の推し作家の新作を待つのは、この作家ならどんなメガネでもいいやぁーと顔を差し出してるんだよ。

変なメガネにあたるリスクをちょいと減らすために、お金を出したらどうか?
と思うのよ。
それはメガネ作家たちの生活も支えるのよ。
さっきも言ったけど、
そのメガネ作家がバケモノメガネを作って人類が賢くなる日をまつのも社会貢献。
バケモノメガネで記憶に新しいのは、インターネットとかじゃない?
誰が作ったんだか、もうあれは概念ごと迫ってきて、みんなの耳に食い込んでもう離れない。

たとえば本をちゃんと買う。
有料のサービスも興味があったら求めてみる。
つまり身銭を切って情報や体験を得る。

 

 

身銭を切ることの意義はすごい

いま、先進的な情報を得て、
人や社会に発信してる影響力おじさんたち(正しい呼称は一部のインフルエンサーかな?)
は、みんな、身銭を切ってると思うよ。

どうなってもいいポケットマネーをよく知らない仮想通貨に実際投資して、
もう取引をやってる人の本も買い、教科書にしつついじくる。
その間、その人は仮想通貨への新しい見解をガンガン手に入れる。
ノウハウとかもっとすごい気づきがある。そういうとき儲けがでるかは別なんだよ。

彼らはメガネの新陳代謝も半端ないんだよ。
質が高いメガネ同士を比べて、より好きなメガネをチョイスしまくってる。
わたしも日夜真似してるけど、おじさんたちのメガネは別格。
それでもかけた小汚いメガネで滅亡論を唱えたんだよ。

それで得たことを
まるまる無料で落としてくれるかは、わからないよね?
というか、もっと無料で分かりやすく俺にも景色を説明しろよーとたかるなんてありえない。

わたしが口を開こうとすると、
「あ、言い方考えてね、高圧的なのはみんな不愉快だから、
あと英語のメガネは買わないからね、その手にはのらないよ」とか言うのかしら?
ここまで読むと、わたしがドン引きした感じがわかるはず。

 

 

「なにが投資だ、ふざけんなよ!!」

そんな投資できるかよ!!
なんじゃポケットマネーって!!大好きなビビディ貴族かテメェは!!
有料メガネなんかかけられるか、こっちはカツカツなんだよ!!
いよいよお前はムカつく女だな!!

と声が聞こえそうです。

なんであなたがカツカツなのか。
なんであなたのメガネは無料ばっかなのか。
無料のメガネがそもそもなんでこんなにあるのか。
うすうす知ってると思うんだ。

ひとが苦労して得た景色をただ同然で搾取する感じ。
日本の悪い会社がやってることそのものじゃない。
でもそこから抜け出すには、あなたもメガネを売るとか行動が必要。
ね? 働き方とフットワークの話に繋がるんだよ。
この記事でそのうちのひとつは書いてみたよ。
お詫びにならないけど、滅亡論をわざと拡散させた、わたしのレンズを見せるよ

それでもあなたが有料メガネをかけた方がいい理由はなんなのか。

それについて、そのうち書こうと思います。

 

次回は、女への評価や呪いが根幹から変わる話をします。
【ブス必読!】美の基準や女への呪いが、ひっくりかえる話をしよう

 

 

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この記事を書いた人

こっこ
日本人女性。海外一人旅を繰り返すこと10年目。
好きなものはビジネスクラス、一人旅、英語、ディズニー、箱根駅伝、着物を着ることなど!

英語は完全独学でただいまTOEIC830(2017.01現在)、外国人の友達とlineをして楽しむ毎日。
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