文法解説付き英語ニュース VOGUEが選ぶ2017年女性の一人旅に最適な国5選

   

こっこです。

2016年12月28日、VogueがWeb上で
The 5 Best Places to Travel Alone in 2017 「2017年一人旅に最適な場所5選」
という記事を発表したので読んでいきたいと思います。
(英文としての難易度 ★★★★☆
語彙と少々の表現が難易度高いかも?
言ってる内容自体は簡単、一文が長め。1か国ずつゆっくり読むといいかも)

さぁ、スタイリッシュの塊、Vogueはどこを選ぶのか?

every woman should experience the joys and freedom of traveling alone at least once
(全ての女性は最低でも一回は一人旅の自由と楽しみを経験すべきである。)

shouldという強めの助動詞が入ってますね。experience、この場合は動詞です。名詞ではありません。

というわけでこの記事は、女性の一人旅を推奨しています。

では早速、5カ所はどこなのか見ましょう。

 

1 タイ

タイは過去2年間、とても大変な時期だったがそれを脱したとVogueは報じています。
10月中旬ラーマ9世が急死したことがそれと大きくかかわっていると言います。
タイ全体が喪に服し、使える人々は黒い服の着用が求められているとか。

Anyone going to Thailand for the first time must see Bangkok, a wondrous city both for its historic sights and temples, as well as for the modern city.
(タイに行こうとしている人は、必ずバンコクを見るべきです、歴史的な寺院の風景と、モダンな都市が共存する不思議な都市です)

for its~、良く見ますね、the town is famous for its sake(その町はその日本酒で有名です)とかね。

うーん、だそうですが、
日本の京都とかもそんな感じではないのかなぁ。

もうすこし読みましょう。

Chiang Mai and Chiang Rai and the smaller towns surrounding them are also well worth visiting.
(バンコクを囲む、チェンマイ、チェンライや小さい町も訪れる価値があります)

なるほど、バンコクだけではなく、他の都市もセットなわけね。覚えておく価値はありそうです。

 

 

2 カナダ

“In 2017, it’s the 150th anniversary of the nation of Canada as a whole, which is going to get everyone into Canadian national parks for free next year,”
(2017年はカナダ全体の150周年記念の年で、カナダ国立公園への入場料がかからない予定です)

for free=無料で。

いきなり耳寄り情報です! それは知らなかった!
さっきのタイよりも実益を伴う感じですね。

もっと読みましょう。

the city of Montreal will be celebrating its 375th anniversary, promising a celebration throughout the year of activities, special art exhibitions at the McCord Museum and Montreal Museum of Fine Arts, and theatrical performances designed to educate residents
(モントリオールの街では、375周年を祝う予定で、マクコールド美術館や、モントリオール美術館などで特別な絵画展が開かれたり、居住者への教育のためシアトリカルなパフォーマンスが行われたり、年間通してお祝いのアクティビティが用意されます。)

promising、色んな意味があって、promising candidate(有望な候補者)とかですかね。

おおお、これも美術や歴史に興味のある方々にはすごく耳寄りな情報ですね。
カナダは文化が東西の都市に寄って全然違うと思いますし、楽しそうな。

他にも

No language barrier, no problem.
(言葉の壁がないから平気)

という日本人殺しのキーワードが入っていて笑いましたが、
まあこれは英語圏の人向けでしょうからね。

 

3 韓国

“South Korea is in big gear-up mode for the Olympics, so now they’re really trying to become more tourist-friendly and putting out a slew of information,”
(韓国はオリンピックに向けて勢いを増しており、いま本当に旅行者に優しく、多くの情報を提供するように心がけています)

tourist-friendly、これは簡単ですね、旅行者に優しくなってきているってことですね。

なるほど! 2018年の来たるオリンピックに向かって盛り上がってきているぞと。
東京も2019年あたりにそうやってフォーカスされるといいですよねぇ。

Because the language barrier may feel profound for most English-speaking travelers, time your trip around major tourist draws such as the Lotus Lantern Festival, held annually in honor of Buddha’s birthday (this year falling in late April).
(多くの英語話者の旅行者にとって言語の壁は深いものだから、大多数の旅行者がやるような、仏陀の誕生日(今年だと4月下旬)に毎年合わせたロータス・ランタン・フェスティバルに参加するなどしましょう)

draws、メジャーな意味は描く。この場合予定するとか、計画するみたいな意味なのかな。

ランタンフェスティバル!
初めて聞きました。
ググってみるとこんな感じ

おおおおお、美しい。

これは行ってみたくなりますね!

 

4 コロンビア

こ、ころんびあ? 女一人旅でまじですか? 読んでみよう。
わたしの考えを見透かすかのような一文が

Steadily moving away from its former dangerous reputation, Colombia has quickly become one of the most up-and-coming hot spots for adventurous solo travelers.
(以前の危険な印象からの着実な脱却のもと、コロンビアはアドベンチャーを好む旅行者にとって最も今後ノッてくる国となっています)

steadilyは副詞でmovingにかかっています、steadyが形容詞ですね、着実な。

マジでー?
どんな風に過ごすの?

The coastal area of Cartagena de Indias is full of people ready to eat, drink, and dance the day/night away, so social butterflies may want to take note of this.
(海辺の地域であるカルタゲナ・ドゥ・インディアスは食べたり飲んだり日夜踊ったりしたい人でいっぱい、だから社交家のみなさんはチェックしたくなるかも)

ready to eat~、面白い言い方というか、なんか、食べる気満々みたいな感じかな。

だ、そうです。
どんな人が集まって、何語で話しているんだろう?
そう言う疑問がわいてきますねぇ。本当に危なくないのかな。

 

5 フランス

なーんだよ、最後は大好きなおフランスですか、そーですか!
まぁ読もう…
でも、テロが…なんて言ってたら、やっぱりね、書いてあります。

“A lot of people are scared to go to Paris because of the attacks,”
(多くの人がテロの影響でパリに行くのを怖がっています)

are scared、わかりやすい受動態です。

ほらほら、そうだろう?
どう説明するのさVogue。

“As a native New Yorker, I can tell you that cities bounce back from terrorist attacks, and now is the best time to go because they’ve lost 30 percent of their tourism.”
(ニューヨークに生まれたものとして、テロの攻撃から街は回復していると言えるでしょう、そして今こそ行くのに最適なタイミングなのです、30%の観光客がいなくなったから)

As~、asって色んな意味があるよね、とよく質問されますが、ここは「として」が正解かと。

な、なんでニューヨーカーが言い切るのか不明なんだけど、
たしかにいつまでもテロテロ言ってはいられないですよね。
だけどなんかこの作戦って、ユッケが危ない時にこぞって食べるみたいなことではないのか…

From countless museums and scenic views to mouthwatering French fare and bustling cafés on every corner, solo travelers will never feel alone in the picturesque City of Light.
(数え切れないほどの美術館とよだれが出るようなフランス料理と全ての街角のにぎやかなカフェへの素晴らしい景色、一人旅の旅行者は絵にかいたような光の都市で孤独を感じる暇はありません)

countless(数えきれない)という意味。良く出てきます。

そうよなぁ、これが本当の、本来の気取ったおパリですよなぁ。

ほんと、その姿を取り戻してくれてるなら、嬉しいですよね。

 

感想

1から3までは割と安牌をとったなという印象ですが、
4、5は攻めてますね!
ここには載せませんでしたが、フランスの項目ではニースについても取り上げています。

特に今パリに行けというのはなかなか、足がすくんでしまうところではあります。
ま、東京にいたって何かあるかもわからないんだから
それはどこでもいっしょかもしれませんけどね。

あとコロンビアね…コロンビア… 一人では、ちょっと、わたくしは…笑

この中で選ぶなら韓国かなぁ、ランタンフェスがすごく気になりました。

みなさんはどこに行きたいですか?

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

この記事を書いた人

こっこ
日本人女性。海外一人旅を繰り返すこと10年目。
好きなものはビジネスクラス、一人旅、英語、ディズニー、箱根駅伝、着物を着ることなど!

英語は完全独学でただいまTOEIC830(2017.01現在)、外国人の友達とlineをして楽しむ毎日。
もっと詳しい自己紹介はこちら

 - 女子必見!?航空ニュース, 海外旅行、お役立ち情報, 英語, 英語ニュースを読んでみよう